「風庵」の余韻に浸る
2009年 09月 16日
前述の「風庵」さん。ファイブブログと併せてどうぞ。
お出迎え。 そのうち座敷でも楽しみたい。 そうそう、ついつい大切に愛おしみ、触りたくなるのです。 こんなに質感のある器を使いこなすための裏話も。 鳥にも虫にも打ち勝ってダンさんがゲットした琉球柿と月桃と七角皿。 絵入れのエピソードも聞かせていただいて。 この暖簾の向こう側からいろんな誘惑がたふたふと漂ってくるのです。 器の貫入具合もさることながら、丁寧に水だしされた玄米茶の旨さはもう。。。 配色がたまらん。綺麗すぎてしばらくは手を付けられませんでした。 大嶺工房さんの器たち。 お料理のお味は言わずもがな...格別であります。
こんなご褒美が待っているのなら鞭でも何でも耐えられます。
ボスさま、ご馳走様でした。
お出迎え。
こんなご褒美が待っているのなら鞭でも何でも耐えられます。
ボスさま、ご馳走様でした。
by chikao_may1st
| 2009-09-16 02:01
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