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Kokoroni Utawo!/曲:中川俊郎、詞:一倉宏

コンペ作業をひーひーとこなしながら、何とも素敵な詩に曲に出逢いました。
目がしばしばしても、頭がふわふわしても、口からは鼻歌がいつの間にか溢れてました。
口から鼻歌って、って。

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おかげさまでコンペも無事提出。ふぅー、ちかれた。けどやりきった。きっと。
良い結果が出ますように。

聴いてみる?
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by chikao_may1st | 2011-10-28 15:56 | etc

「マーサの幸せレシピ」っていうドイツ映画が良い。

完璧な味覚を持つシェフが創る、誰が見ても完璧に美味しそうな料理も良いけど、
フツーの人が誰かのために創る、名も無いフツーの料理なんかもまた美味い訳で。
食べるっていう行為を通して人はいろんな気持ちを交換してるんだなと思う。
「南極料理人」や「日々ごはん」からも同様にグッとくるものがある。
食べる、ってことを大切にしないとあぁと。難しいけどね。

んで、こういう映画にびびっと反応するのは何でかなと考えてみたらばなるほど、
僕は物心ついてから島を出るまで、学校が終わって帰る場所といえば「丸八そば屋」。
母の実家のその食堂で祖母が働く姿をただ横で観てるだけで楽しかったのを覚えてる。
祖母は特に何かを語るわけでも、秘伝の味を伝授するわけでもなくただ黙々と、
麺をつくったり出汁取ったり、タクワン浸けたりネギを切ったり豚肉切ったり。

働く人の姿を見るのが好きだったり、地道な作業が好きなのは祖母の影響だーな。
誰かを想って料理を作るのと、誰かを想って住宅をプランするのは同じと言えるし、
ちまちました作業をこつこつとこなす忍耐力は設計の作業に必要不可欠だと思う。
まぁここ最近はその忍耐力が欠如してる気がするけどそれは己の努力不足だ。
ともあれ、仕事として建築を楽しむことができる僕を形成してくれた祖母に感謝。

そして今日10月5日はそんな祖母の誕生日。大正3年生まれだからもう何歳だ?
施設にいるので帰省の度に声を掛けに行く。あまり反応はないけれど。
「はい、ばぁちゃーん、親生だよー、帰って来たよー、今日は顔色良いねー」って。
そして今日は「はい、ばぁちゃーん、誕生日おめでとうねー」を沖縄本島から。
おめでとう、ばぁちゃん。そして、ありがとう。いつまでも長生きしてね。
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by chikao_may1st | 2011-10-05 03:43 | yeah!!meal