<   2010年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

あいなーよい・あーらやーぬよい(結婚式・落慶式)

あいなーよい(八重山方言:結婚式。逢ったことを祝う、かな?)
土曜は地元石垣島に戻っておりました。幼馴染みの結婚披露宴で。
余興のエアーエイサーもベテラン的な所作で無難にこなし、
幼小中高と共に過ごした友人たちとの宴は朝方まで続いたのでした。
新郎新婦お二人のホスピタリティーが至る所に溢れる、
ホントにすばらしい式・宴でした。nob&hal、おめでとうそしてありがとう。

あーらやーぬよい(八重山方言:新しい家・建築物の祝い)
我が生まれ育った、とぅぬすく、石垣市字登野城(とのしろ)の代表的な御嶽である天川御嶽の拝殿が改築され、その落慶式が日曜に行われた。good timing。式典に続く奉納舞踊、高那節・久高節・海上節・その他諸々がまた興味深し。近くの友人とゆんたくし過ぎて半分以上を見逃してしまったけんど、まぁいっか。mochi,kegoまた今度ね。
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旗頭本が必要だ。旗頭をつくれる職人さんもまた感謝状ものですね。
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by chikao_may1st | 2010-06-28 01:24 | weekend | Comments(0)

慰霊の日の珍客

 職場と自宅のある前田地区で65年前に何があったか調べてみた。もういいだろっていうほどいろいろ出てきた。米軍が読谷に上陸して首里へ向かう途中、嘉数高地を制圧し次の激戦地となったのが前田高地(浦添城跡)とのこと。それから天久台、シュガーローフと続いたとある。元日の御来光を詣でたあの場所、毎日通るあの道、職場周辺、自宅周辺、、、普段の生活範囲において当時戦いのなかった場所を探す方が難しいくらい、今自分が暮らす街は地上戦の激戦区だったようだ。全く想像ができない。
 お昼休みにその前田高地へ。車を止めて高台への坂道を歩く途中、傍らのイヌビワとツワブキの葉に絡まる見慣れぬまだら模様を発見。珍客1、夜行性のアカマタだった。日中にこんなにも人目に付く所でどうしたことか。何かを伝えに?写真を撮ってたら挨拶代わりに威嚇されて茂みの奥へ消えて行った。それからさらに高台へ上り前田高地 平和の碑、大きく口を開ける防空壕に手を合わせる。
 想像し難い、けれど事実だ。あちこちに爪痕は残ってる。自分が出来ることは過去の史実を認識すること、戦没者の御霊に手を合わせること、平和を願うこと、行動すること。
アカマタさん、どうかな?
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その夜、夕飯を作ってるとまたもや珍客2が。
脱皮中のヤールー(ヤモリ)。
爬虫類からわたくしに、何か伝えたいことでもあるのかね。

ランチタイムには不適切な画像ですきっと。要注意。
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by chikao_may1st | 2010-06-25 00:00 | etc | Comments(2)

パーツもでるよ

土曜日におこなわれたZK-projectのOPENHOUSE
こちらでは部分的な写真をちらりとご紹介します。
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改めまして、お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
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by chikao_may1st | 2010-06-21 12:58 | weekend | Comments(2)

open house!!

いよいよ梅雨明けでしょうか。ということは、夏がやってきますね。
そんな週末に楽しいお知らせです。今日の明日ですが、、、
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ファイブ ディメンジョン設計の住宅が竣工を間近に控え、
お施主さんのご厚意により見学会を開催する運びとなりました。
上の画像は、何となく雰囲気の伝わりそうな模型写真たちです。
検討用模型なので実際と異なる部分もありますがあしからず。
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by chikao_may1st | 2010-06-18 09:20 | etc | Comments(0)

草を生けてみる@事務所

 明日の打合せ内容は前回までの打合わせ内容確認と外構・植栽計画の提案。
ヒメシャラ、ソヨゴ、モミジバフウ、スリナムゴウカン、、、
リストアップ+インデックス資料作成の作業が楽しくてしょうがない。
あの木もあの花もさぞ心地よくそよぐんだろうなとひと時の妄想。
 そして昼食後に計画敷地の隣地境界を再確認ということで現場へ。
自然の恵みを土砂降りに浴びて草花がいきいきしてます。
そのうちの一株を拝借して。黄花のタマスダレ。
他にはこれまた黄花のアメリカハマグルマなどがワサワサ繁茂。
土地の記憶ってことで、シンボルツリーは黄色い花咲くコガネノウゼンも良いかもね。
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タマスダレ(ヒガンバナ科)
自生地 :園芸用。一部が野生化しています。
誤食部位:葉、鱗茎。葉をニラなどと、鱗茎の部分をノビルと間違えたりします。
症状  :おう吐、けいれんなど。
毒成分 :リコリンというアルカロイド。

花器:岩田智子さんの「くさのうつわ」@rakusyou

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by chikao_may1st | 2010-06-11 18:32 | green green | Comments(2)

「みなづきのガラス」

 もう既に水曜になってしまいましたが、、、
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 先週の土曜日は吹きガラス工房 彩砂(るり)の小野田郁子さんの個展を観るべく、宜野湾は大山のkufuuへ。張り切って初日の突撃、kufuuのお二人+keyさんとゆんたく、郁子さんとはじめましてのご挨拶。kufuuさんの計らいで、あの器も展示しているとのこと。おーラッキー、言ってみるもんだなぁ。今年の沖展に出展されていて、周辺の出展品とは明らかに異なるオーラを放っていたあの器。「あの時以来、気になっていたんですよー」と郁子さんに告白しつつ、いろんなお話を聞かせてもらいました。
 あの器が「くら」のヴィンテージボトル出生であること。その薄く伸ばされた黒ガラスに青ガラスが重なり深い群青を生んでいること。同じ原料でも日時温度湿度が変わると発色が異なること。意図せず発生する絶妙のグラデーションがあること。師匠とのやり取り。沖展の裏話などなど。
 郁子さんの話を聞いていると、いつもお世話になっている美容師さんの「ヘアカットはライヴである」という言葉を思い出した。その人の頭の形、耳の位置、髪の量、癖、太さなどなどをその時々で瞬時に判断してイメージを拵えて鋏を入れてカタチをつくっている、その時限りのライヴ演奏のようなものである、とのこと。ガラスの手仕事もそれに近いなと。熱を与えられ生き物のようになったガラスを相手に、想い描いた構想を吹く息に込めて瞬間でカタチにしていく。まさにライヴですな。
 建築はじっくり時間を掛けて、その建築に関わるたくさんの人やモノ・素材との対話を重ねて大事に育てて拵えていく。まるで対局にあるようだけど、出来上がったモノを見る人使う人に与える感動はどちらにも通ずるものがある。作る人がいて、それぞれの過程があって、モノができあがる。そしてそれが誰かの心をちょっと揺さぶる。あーやっぱりモノ作りは面白いワイ。
 ちと話しは逸れましたが、とてもとても素敵な展示会でした。kufuuさんありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。展示会は6月19日までだそうです。興味のある方は是非どうぞ。

それにしてもさ
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by chikao_may1st | 2010-06-09 00:13 | weekend | Comments(2)

もとよりばらばら

初めて辺野古漁港を訪れた。
干潟を埋立て基地をつくることに反対する活動家の解説を聞く。
美しいものは穢れ無いまま後世に残しておきたい。当然だ。
体感しないと伝わってこないことが沢山ある。
行って良かった。

漁港を後にしてキャンプシュワブのゲート前を通ると「一般オープン」とある。
偶然、キャンプシュワブに潜入できた。何か知らんがフェスティバルだ。
高校の時交換留学で行ったSouth Eugene High Schoolのカフェテリアや
十数年前の嘉手納基地フェスティバルの空気感がプレイバックして懐かしい。
ミラーでピザを流し込む。美味い。

自宅に帰り撮った写真を見ながら思う。
活動家の話を熱い眼差しで聞いていたか?
フェンス内の異国の雰囲気を心から楽しめたか?
どちらも ふわふわ、世界は ばらばら。
平衡感覚を研ぎ澄ませ。

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by chikao_may1st | 2010-06-03 00:44 | weekend | Comments(4)

フリッパー云々。

最近、友人のブログ(激しく水産系および環境系、歴史系)を閲覧して
これから激しくパトロールしようと決めた。
情熱に溢れててアチコーコー。

干潟を歩いてはいちいち(失敬!)貝殻の名前を記し、
沖に出てはいちいち(また失敬!)釣った魚の学術名とサイズを記す。
図鑑に載っていないという貝殻の名前をいちいち(もういいか、、、)羅列し、
方言名で言えばわかる名前のお魚さんの正式名称を教えてくれる。
また別のブログでは八重山民謡の現代語訳も諭言があったりなかったりで楽しい。
昔世から現代に伝わる唄の内容が、今世も通じる大切なことを気付かせてくれることがあるのだなと。

そういうのを発信できるってカッコいいな。
よし、俺も何かやらねばな、という心持ちになるさーねー。
良い刺激をありがとう。

そして
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by chikao_may1st | 2010-06-01 01:30 | weekend | Comments(0)