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ホームページにアップされた「small box」
載りきれなかった写真の諸々をこちらにてご紹介。

玄関ポーチはFRPグレーチングとパンチングメタルの取合いに注意を払って。
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今回のファサードのメインFRPグレーチングのおさまりも無駄なものは見せないように。
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内部は客間ともなる和室の障子おさまりに注意。開いている時も閉じている時も、なるべく品良くおさめたい。障子合わせ部分をスッキリと、鴨居は消すディテールで。
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ついでに夜の雰囲気
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木の建具も壁との取り合い良く。躯体に直接戸を当てるとタチがいってなかったり、錠のストライクおさめが汚くなったり。今回は質感のある塗装ということもあったので木の縦枠を埋込んでしっかりとでもさりげなく縁を切ってます。
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水廻りはこんな感じに。
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基本設計から現場の様子はこちらをどうぞ。
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by chikao_may1st | 2009-05-27 11:44 | U-proj | Comments(0)

鳩ポッポー。

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先週の木曜日。担当していた「small box」の引き渡しでした。
これまでの打合せの時のように手作りのお菓子とお茶が振舞われ、関係業者と設計者で施主を囲んでしばしの団欒。あ〜、気持ちの良い仕事をさせてもらったなーと、勧められるがままに手にした3個目のポーポーと3杯目のコーヒーをしみじみと味わいながら食べ納めたのでした。

そして午後から事務所の記録用に写真撮影。順調に撮り進めていたとき、左肩に何やら黒いモノが付いてるのを発見。何か植物の実でも潰してしまったかなと思って良く見たら、何かヘン。もしや、、、と頭上を見るとクルックー!心地よいうりずんの風吹く澄んだ青空の下、見事にオチも付いてこの現場から卒業することができました。
施主をはじめ近隣の方々、その他関係者の皆様方本当に有り難うございました。

注)
small boxは品良く端正に仕上がっております。
Five Dimensionのホームページにて写真をアップしますのでしばらくお待ち下さいませ。
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by chikao_may1st | 2009-03-30 09:12 | U-proj | Comments(0)

写真人物編

全体のごく一部、内部の仕上げに入ってからの写真。
この方々がいなければ、建築はカタチになりません。
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by chikao_may1st | 2009-03-07 09:24 | U-proj | Comments(0)

写真部分編

大詰めです。
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by chikao_may1st | 2009-03-04 19:32 | U-proj | Comments(0)

訂正

工場見学後もしばらく素材の選択に関しては慎重になり、知合いの木工所主などにナラタモ練り付け合板の渋・カビについて意見収集しました。
結果、前回の記事について訂正する必要が出てきました。
まず、カビではなく渋とのこと。そしてその原因は天然のナラ材に含まれるタンニンという成分が渋となって表出するとのこと。またこの成分はタモ材には含まれていないため渋が出るのは天然のナラ材を用いた合板に限るとのこと。
タモでも渋が出たという報告は出所が曖昧で信憑性も薄い事から、より経験豊かな職人さんの意見を参考にしました。それから、渋が出るきっかけとなったのは接着剤が変わってからなので、接着剤を使わないフローリング材や無垢材ではナラであっても渋はありません。
ということで、今回のプロジェクトでも図面の指定通り、天然タモ材での家具造作でいくことに決定しました。
反省。柔軟性は必要だが、ぶれるのは良くない。
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by chikao_may1st | 2009-01-15 09:36 | U-proj | Comments(2)

見学

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造作家具の素材を吟味するために卸問屋さんへ。図面ではタモ材を指定しているのですが、この素材が天然素材の特性上、渋やカビが自然発生する(合板の場合です。無垢材やフローリング材については聞いたことはありません。)との報告を受け、ならば、と見学です。以前は渋やカビの問題はナラだけだったのだが、タモもですか。
この渋カビ現象はシックハウス対策で合板に用いられる接着剤の規制が厳しくなり、規制に適合する弱い接着剤を使うようになって見られるようになったとのこと。てことは、接着剤が弱くなってようやく木が呼吸し始めたってことでしょうか。素材にとっては良いことなんだろうけど、如何せん見た目が。。。
結果。メラピーは粗い。ヒバは無表情。センは無塗装の製品が無い。ナラは渋カビ発生。レッドオークも同様。シオジは大丈夫とのこと、表情や家具以外の造作材との相性もまあまあ。いろいろ見て学べました。
感想、離島は不利。もっといろんな素材があると良いのに。
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by chikao_may1st | 2009-01-09 18:58 | U-proj | Comments(0)