幕開けてぱたぱた

早いもので今月ももう残り僅か。
という言い回しは年末限定でしょうか。
いいえそうではありません。
まぁそういうことにして。

去年から決まっていたことではありますが、
今月は大勢の人の前に出る機会が2度ありました。

はじめは第二土曜、地元に帰省して同級生の結婚披露宴。
僭越ながら友人代表挨拶をさせていただきました。
純真無垢なあの頃の思い出を共有できることの素晴らしさ、
東京に住むその友人が地元石垣島で披露宴をすることの心意気。
それらに感動したのもあって、挨拶の〆は八重山民謡の「でんさー節」を弾き唄いました。
友人を祝福する気持ちをしっかり伝えきれた気がします。八重山に生まれ育って良かった。
そんなことも実感できて、とても素敵な結婚披露宴でした。おみー、おめでとう!

2度目は第四土曜、普天満山神宮寺で行われた森田真生さんの講演、
「数学の演奏会」の前座で「月ぬ美しゃ節」を弾き唄いました。
しかも、幼き頃に母の唄声で聞いていたあの歌を、お寺の本堂で、
その母と共に、たくさんの人の前で。今思えば本番直前の心臓バクバクすら心地良い。
OMAR BOOKSの川端さん、今となっては姉貴的存在の門カフェのシマコさん、
あの出会いからこんなことになるとは!本当にありがとうございました。

人前で何かをすることは自分にとっては非日常。
そんな特別な時間を実りあるものにするのは日常の努力。
小さなものの積み重ねが自分を作り上げるということを改めて実感しました。
しっかり目標建てて頑張らねば。言わずもがな人とのつながりも大切に。

その翌日の日曜は友人に誘われていたトレッキング?をしてきました。
沖縄本島の山は初めて、というか山登り自体小学生の頃以来。
当時はそんなおシャンティーな言葉は無かったぞ。
名護市の安和岳、標高432m、往復で約3時間ほどの山道。
岩場を登り詰めて山頂に立った時の気持ち良さはもう!
筆舌に尽くし難いとはこのことか。渉兵、誘ってくれてありがとう。
海より山派かも。眠っていた何かが再び揺さぶられた感覚でした。

んで明日の午後は、すぐ下の妹の結納のため石垣島へ一泊帰省です。
島を出て一時期は兄妹で暮らし、お互いにいろいろあった頃も重なるので歓びもひとしお。
美由紀おめでとう。両親の結婚記念日に重ねるあたり、貴方らしくて素敵であるよ。
いつまでもお幸せにね。

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右手前が安和岳山頂(たぶん)、ぐぅーっと左側に左右切り立つ峰を歩いてきたところ。
俺はちっぽけで山はでっかい、の画。
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by chikao_may1st | 2013-01-30 00:48 | etc


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