沖縄工芸ふれあい広場

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お次は8/28に宜野湾コンベンションセンターで行われた「沖縄工芸ふれあい広場」です。織物、染物、焼き物、漆器、琉球ガラスなどの展示即売と伝統工芸師による実演、体験コーナーなど盛りだくさんの内容で、沖縄の伝統工芸の一度に見れる贅沢な展示会でした。各ブースに地元の方がいていろんな話が聞けて、とても楽しかった。
写真左上:宮古上布のブー績み(糸紡ぎ)の実演。苧麻(ちょま、宮古・八重山方言ではブー)という植物の繊維を、水炊きして干して割いて、細く短い繊維を紡いでいるところ。長年の経験によって、均一な細さの軽くて丈夫な糸が作られる。その手績み100%の縦糸緯糸で織られた布を本上布というらしいです。
写真右上:機織体験。読谷山花織(ゆんたんざーはなうい)などの体験をしてました。
写真左下:琉球漆器のベースに加飾のための堆錦(ついきん:漆に顔料を練りこみモチ状にしたもの)と呼ばれるパーツを切り出しているところ。
写真右下:壷屋焼きの巨匠が面シーサー製作の実演をしているところ。さすがに出来上がったシーサーは迫力がありました。

今回特に良かったのは、宮古上布・八重山上布・喜如嘉の芭蕉布。全ての工程が手作業、その出来上がったものの美しさ!一枚一枚の布からいろんなオーラが放たれている気がします。工業製品には無い魅力をたくさん感じました。こういう手仕事感が伝わるモノが好き。
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by chikao_may1st | 2005-09-04 17:50 | weekend | Comments(0)


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