それはいつも隣り合わせ。

先日の晩のこと。
仕事を終えて帰宅したのが21時くらい。
2件隣のtmrさんちのドアが全開でうっすらと電球の明かりが。
あれ、どうしたんだろ?
とりあえず声を掛けるも、明かりの届いていない奥の部屋からは返事が無い。
買い物かな?まぁ、これまでになかったことでもないからいっか。
んで夕飯済ませて外の植木に水をやろうと出たのが24時、まだドア全開。
これは、、、マズイぞ。この展開は。。。
玄関土間に立って声を掛けるもやはり暗い奥の部屋からは返事は無い。
一歩部屋に上がってこちら側の部屋の電気を点灯。
まだ奥の部屋の様子は見えない。また呼んでみる。やっぱり返事は無い。
あー、ついにこの時が来てしまった。
なきにしもあらずとは思っていたがそれが今夜か。
こんな時はどこに連絡するんだ?
警察か?大家さんか?いやまずは自分で確認しなければ。
うー、ちむわさわさーする。冷静になれ冷静に。深呼吸して自分に言い聞かせる。
すると薄暗い奥の部屋から「くぅーっ、かぅーっ」。
確かに聞こえてきたのは、それは寝息だった。

もうね、膝から堕ちそうでしたよ。安堵とアンドと&で。
あーー、良かった。死んでなくて。今回は。

上の階のymkさんが引っ越してって、ウチのアパートに住む独居老人は2人になった。
tmrさんが最年長で最近からデイケアに通い始め、ホームヘルパーもたまに入ってる様子。
もうひとりのymrさんはまだ元気。たまに仕事にも行ってる様子。
何かの巡り合わせで同じ建物に暮す者として、知らんフリする訳にはいかない。
居なくなってから後悔しないように、もっとコミュニケートしとこ。

ちなみに翌日tmrさんとこの様子を伺いに行くと、
ノブに自宅の鍵が刺さったままドア半開き。
昨晩、あえて音を立ててドアをしっかり閉めておいたにも関わらずだ。
てことで、tmrさんはちゃんと生きている。ホント良かった。
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by chikao_may1st | 2010-12-17 01:51 | etc


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