いまさらソーロン(旧盆)

久々に旧盆三日間を地元で過ごしました。と言ってものんびりできる訳ではなく、初日からやれ庭掃除だ、畑の手入れだ、なんだかんだと、太陽の下で汗ダクになって働く働く。庭木の剪定掃除雑草取りは物心ついた頃からおじぃに鍛えられていたので自然と身体が動く。そんな日の夜はビールが身に沁みて格別に美味い。仏壇にもお供えするご馳走をいただいて、一息付いたらまたビール片手にアンガマ見物、またはサンシン三昧。旧盆月にしか演奏してはいけないとされている八重山民謡「無蔵念佛節(にんぶじゃー)」を師匠に手習い。そして送り日は竹富島の実家で。月の光が白砂の道を青白く灯す。これならご先祖様たちも迷わず帰れる。今年は孝行できたなぁ、ぐそーのおじぃおばぁも喜んでくれたはず。また来年。

竹富島に来たらばこちらの「なごみの塔」へ是非。
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少年時代〜なーつがすーぎかぜあざみー
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なごみの塔から西表島方向。足早に移動する夕立雲と一番星をぼんやり眺める。
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くるりと逆向き東側からは満月が。
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太陽の下で働いて汗かいて、飯食って酒飲んで、綺麗な満月見てサンシン弾いて。
贅沢な夏休みとなりました。そんな豊かさが空間に現れるような建築をつくりたいものです。

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おまけ。先の少年は甥っ子。そして戯れる甥っ子と父。ひこーきーっ!!
自分の子どもの頃の回想シーンを実写で観ているような不思議な感じ。
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by chikao_may1st | 2010-08-30 12:15 | etc


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