TKN-proj

去年末に竣工・引渡しを済ませたTKN-proj。
その新築祝いにご招待いただき行って参りました。
しっかりと住まい手の色に染まって、竣工時より素敵な住宅に昇華されておりました。
使う人の愛着がぬくもりとなって染み込んでこそ良い建築、良い住宅になるのですね。
失礼を承知であちこち見せていただいて、ほぇー、いいねー、なるほどねー、などど感嘆したのでした。TKNさん、ありがとうございました。



d0016019_21535694.jpg実は、久々のお宅訪問でいろいろと詮索ウロウロする前に目に飛び込んできたのがコレです。誤ってびゅっふぇりすとらんてにでも入ってしまったかのような。。。晴れていたらばこれらはコートにずらっと広げられてそれはそれは圧巻だったことでしょう。大変美味しゅう御座いました。本当に御馳走様でした。
芝の張られた庭でおいしいお料理をいただいている間に、ご親族の叔父様が畳間で三線をテン トゥル テン♪。私も一緒に宜しいですかと、コラボさせていただきました。前回の例もあり調子に乗って三線持参の私です。音楽・楽器の持つパワーは凄いですな。特に沖縄で奏でる三線の音色は。世代をすっ飛ばして若造が大先輩と共通の会話を交わせるんだから。
ということで祝いの席には欠かせない「かぎやでぃ風」を合奏。いろいろお話をしている中で西表島と竹富島にお互いの共通点があることを知り、独唱で西表島で生まれた唄「高那節」と、竹富島で生まれた唄「安里屋ゆんた」をやらせていただきました。あー、楽しかったー。
途中から娘さんによるジャンベも参加。ジャンベは今日のためにと昨日購入したのでした。持って行ってよかった。長女ちゃんのジャンベ演奏も最高でした。
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d0016019_22412883.jpgそしてその帰りには宴の興奮冷めやらぬまま、近くの残波いこいの広場で開催されている「やちむん市」に。
読谷のやちむんを購入するなら、この市が最も安く手に入るのではないでしょうか。
定価の半額なんてのもあります。赤札がずらり並んでてオススメです。
一番のお目当てはこれまたTKNさんに紹介していただいた「陶器工房 壹」さんの器。地の白にコバルトの美しい絵柄のコントラストがたまらなく素敵。普段使いの取り皿を柄違いで。ほかには一翠窯さんの長皿。コバルトを鑞で抜いた絵柄に一目惚れした真南風工房の五寸皿。TKN邸斜向いで実は工房を構えていたという仲間陶房さんの可愛らしくもインパクトのある小鉢をひとつ。むふふ、どれも使うのが楽しみな器たちです。良い買い物ができました。

あー、読谷良いなー。まだ行ききれていない場所がちらほらあるですよ。
今後の楽しみに取って置くとします。

十四夜の月が綺麗な読谷にて、素敵なひと時が過ごせました。
「はぴねす」とはこういうことを言うのです。私的に。
ここに導いてくれた関係各者に、ありがとうございました。
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by chikao_may1st | 2010-02-27 22:14 | weekend


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